映画/SEX AND THE CITY

映画/SEX AND THE CITY
<5月30日(金)のNY Times>

さっそく映画版SATCを見てきたのだ~♪
しかも公開初日に!
アメリカ滞在がこの日にかかって超ラッキー!!!

ここ一週間毎朝TVで出演者のインタビュー
新聞にも関連記事
GIRLSが帰ってくるという盛り上がり感がひしひし
宿泊していたホテルの近所にも大きなポスター・・・

そして、その待ちに待ったSATC全米公開の金曜日
新聞には、アート版一面記事&全面広告(上写真)

いよいよ~!の感想は……超満足!
日本公開は8月なのでストーリーにはふれませんが,
めちゃめちゃ笑えて、せつなくて、かわいくて、直球セクシーシーン満載で(しかも大画面!)、あいかわらずのドラマ展開で・・・
いろいろ批評はあったけど、期待通りに楽しめた。
ファッションが楽しめるのはいうまでもないけれど、今回、各ブランドのウェディングドレスの数々は荘厳。
(予告編や壁紙に出てるあのブランドのより、私は他のが好きだった)

4年ぶり
ステージは40代になって
サマンサは素敵な50歳を迎えた。
キャラクターも、出演者も、私も、年をとったな~としみじみ。彼女たち同様、それぞれのステージを楽しむ生き方をしたい。

全米公開初日、夕方早め
GIRLS率95%?のシアターは上映開始で声があがり
上映中ずっと、GIRLSの笑い声や歓声、嘆いたり怒ったりする声で満たされた。
エンディングはもちろん拍手

みんなで大いに楽しむ一体感
これもあってアメリカの映画館で見たかったんだよね~
もちろん日本でもまた見るけど♪
いくつかのユーモアあふれるセリフ、どんなふうに翻訳するのかがかなり気になる。(特にサマンサの言い間違えとか,できるのか!?)

Satclinking3←ハリウッドオフィシャルサイト
壁紙画像もたくさん!

日本サイトはこちら

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映画/全然大丈夫

部員にもなってバナーをはったりしていた「全然大丈夫」,ようやく金沢にもやってきました。シネモンドにて観賞。

この映画に興味を持った一番の理由は,私が良良ファンだから,なわけで,良良だから,という役ではあったけれど,良良色としては今ひとつ物足りない気も・・・

むしろ,村杉蝉之助演じるヤマトさんがオイシイ。
伊勢志摩さんが普通の人なのは初めて見る気がする!?
まあ,大人計画ファンにはそれなりに楽しめる作品。

劇中歌の「コメ」はほんと頭にこびりつくメロディー。
「コメ」つながりで,松尾さんの「お米券の歌」を思い出す。あれもかなりこびりついてる・・・

テーマになっていた「憩い」。
がんばって憩わないと憩えない感じの今日この頃,日常で力を抜く方法を,探してるんだよね。

「なりたい自分」とか,そういうのから解放されたとこにそれが求められてる気がしたけど,それですべてオーライではないし,折り合える地点を探してくってことなのかな。

人生楽ありゃ苦もあるさ
苦がなけりゃ楽もないさ

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2008年 日本
監督・脚本 : 藤田容介
出演 : 荒川良々,岡田義徳,木村佳乃,蟹江敬三,きたろう,白石加代子ほか

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映画/人のセックスを笑うな

上映最終日の最終回にシネモンドに飛び込む。
けっこうな混み具合。

予想通りゆるい・・・
音楽も,色のローンもすき。
山や田んぼの景色が広がる田舎で,ご近所で幼なじみと育ってくような環境も,懐かしリアルですき。
優ちゃんのファッションはめちゃくちゃかわいい!
こたつ布団のシーンとか,こわざで笑わされもした。

しかーし,長い!
いったりきたりの日常で2時間17分はゆるいにもほどがある!(私には)
私の好みより,監督は2~3テンポ長め,笑いももう一押し!が好みらしい。

でも,あれがちょうどいい人もたくさんいるんだろうな~
若者の生きてる時間と,私の時間の過ぎる早さの違いだったりして・・・


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2007年日本
監督:井口奈己
原作:山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」
出演:永作博美,松山ケンイチ,蒼井優,忍成修吾,温水洋一他
公式サイト こちら

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映画「ヒロシマナガサキ」によせて

記憶

自分のものではない

でも

人ごとではない

その上にあるこの国の形
私が知るいま

もし
もしも…

とりかえせない
とりかえられない記憶

だけど、
それがなんだったのかは

まだ
共有されず、いま

繰り返される悲劇を
四角い画面の中に眺めて

いま

傷口をさらしてくれる
直接語りかけてくれるまなざしがある
いまのうちだからできるなにかを

いま

どうか忘れないで
生きたことを
死んだことを

自分のことのように
地上の誰のことも

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環境映画のはしご

レディースデイに映画のはしご。
しかも,まじめな環境映画を2本,
「ダーウィンの悪夢」と
「不都合な真実」。

Continue reading "環境映画のはしご"

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鷹の爪団

先日TOHOシネマズ六本木ヒルズで見て受けてしまった上映前のマナーアニメがダウンロードできることを発見!

劇場版も公開されるとかでそれも気になりますが,まずはこれも是非。

仕事中の気分転換に◎なのだけど,声を出して笑ってしまう恐れが高!なため,笑ってもOKな環境で見るのがおすすめ。

TOHOシネマズの新規オープン映画館応援のブログパーツで投票するとダウンロードできる仕組み。

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映画/ルワンダの涙

TOHOシネマズ六本木ヒルズのプレミア・スクリーンにて「ルワンダの涙」を。

いやー,このプレミア・スクリーン,サイドテーブル付きソファーで映画鑑賞って感じで,いいですね~。縮小上映になってから見て,この点はよかったかな?
あと,上映前の注意のためのアニメも面白くて,何度も笑ってしまった。

で,映画。
「ホテル・ルワンダ」で何度も大泣きした私は,今回もそんな覚悟をしてのぞんでいた。
だけど,今回はそうではなかった。

なぜなんだろう
見終わってから考えた。

「ホテル・ルワンダ」は,ルワンダ人が主人公で,当事者としての恐怖や憤り,悲しみが流れ込んできた気がする。善と悪は対峙し,一番の悪は集団虐殺をおこなったフツ族以上に白人だった。
普段人権だのなんだのいっているお前たちは何だと,きれい事ではないかと,罪を突きつけられた。
その感情の爆発の中で,何かしなくてはと思った。

「ルワンダの涙」は,白人が主人公だ。
「自分だったら何かを変えられる」
そんな思いを抱えてルワンダの学校にやってきた,海外協力隊員の青年。
目の前に展開する信じがたい出来事に憤りを感じつつ,対岸にいることを超えられない人間の思い,正義感が無力感に代わる瞬間が描かれる。

こんなにも悪があふれながら,その攻めをおうべき人間はさだかではない。
白人のための高級ホテルではなく,村や学校,教会が舞台のこの作品に登場するのは,フツ族,ツチ族,白人も皆普通の人たちだ。

悩みながら,何かしたいと思いながら,結局何もできないこの主人公は,私だ。
思いは涙として流れ出ることなく内部で渦を巻く。

宗教も大きな位置を占めている。
神を信じるとは,人を信じ,愛するとはなんなのか。
この映画からそのこたえを見いだす人もいれば,欺瞞を見いだす人もいるかもしれない。

「ホテル・ルワンダ」が,意図せず偉業を成し遂げた人の物語であったのに対し,「ルワンダの涙」は,願いながら何もできなかった者の物語だ。

逃げるのがあたりまえだと思っていた男と,逃げるなんてありえないと思っていた男。
皮肉である以上に,対岸にある者ゆえの甘さ,現実を突きつけられた時の弱さが象徴されている。

人間は弱い。
そこから歩き出さなくてはならないのだろう。

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映画/イン・ハー・シューズ

今が不幸せだと思うのは

かつて

いつか

もっと幸せを感じた時があったから

泣いてしまうのは

傷が多いのは

だけど

この痛みがわかるのは

しみる傷がない人間には

感じないもの

感じられること

それがわかること

それが感謝できる今日に

乾杯

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2005年 アメリカ
監督:カーティス・ハンソン
出演:キャメロン・ディアス ,トニ・コレット ,シャーリー・マクレーン


映画評を見た時,気になってはいたけど,それほど,見なくてはとは思わなかった。

けれど,

ここ2週間くらい,っていうか正月明けからけっこうディプレッションな私には,そう,この映画が必要だった。

必要ではない人間がいるように,
必要な人間がいる。

ただ

それだけのこと。

特別ではないのだろうけど,
私には嬉しい特別。

泣いてすっきりする。
映画って,映画じゃないと,そんなことって
そうないよね。

傷が深すぎると,
傷を見せることができない。

だから,物語が必要とされるのかもね。

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映画/山の郵便配達

「家を出た者は家を思う余裕はないが
家族はいつも気にかけている」


岩波ホールでこの映画を見たとき、大地の美しさ、生活と文化の多様さがすごく印象的で、かわりない家族愛にじんわりあっためられた。あれからずいぶんたったんだなぁ。

大きな変化は…
あいかわらずそうまめではないけど、携帯を持つようになって、それ以前よりはぐっと、携帯メールで母と連絡をとるようになった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
1999年 中国

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映画/エターナル・サンシャイン

幸せだったあの頃が
今を辛くさせるなら
いっそ記憶を消しちゃいましょか

そして目覚めたその朝は
なくした記憶の重さだけ
身軽になれているんでしょか

ぽっかりあいた空虚さを
うめるものを探そうと
前に進んでいけるんでしょか


それでも私はきっとまた
出会えばあなたに恋をする

憎んだ記憶もなくしちゃって
好みのあなたを好きになる

何度でも
初めてのよに

前よりも
運命のよに

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エターナル・サンシャイン
2004 アメリカ
監督 ミシェル・ゴンドリー
脚本 チャーリー・カウフマン
出演 ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット

『マルコヴィッチの穴』のカウフマンの脚本がアカデミー賞をとった作品。

「“さよなら”の代わりに記憶を消した」、本屋の店員を演じるのはタイタニックのケイト・ウィンスレット。オレンジやブルー、気まぐれで髪の色を変える。

バレンタインのプレゼントを贈ろうと会いに行った恋人に見ず知らずの客として扱われ、訳がわからず怒り、落ち込む無口な男を演じるのがジム・キャリー。

最初はよくわからない展開。
だけど、二人の思い出をたどって出会う美しい景色、宝物のような瞬間、忘れられないことば、そんなものにきゅんときながら、次第にほどけてくるように知る真実。

ほんと、いい脚本で、いい映像で、いい役者でした。

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