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映画/イン・ハー・シューズ

今が不幸せだと思うのは

かつて

いつか

もっと幸せを感じた時があったから

泣いてしまうのは

傷が多いのは

だけど

この痛みがわかるのは

しみる傷がない人間には

感じないもの

感じられること

それがわかること

それが感謝できる今日に

乾杯

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2005年 アメリカ
監督:カーティス・ハンソン
出演:キャメロン・ディアス ,トニ・コレット ,シャーリー・マクレーン


映画評を見た時,気になってはいたけど,それほど,見なくてはとは思わなかった。

けれど,

ここ2週間くらい,っていうか正月明けからけっこうディプレッションな私には,そう,この映画が必要だった。

必要ではない人間がいるように,
必要な人間がいる。

ただ

それだけのこと。

特別ではないのだろうけど,
私には嬉しい特別。

泣いてすっきりする。
映画って,映画じゃないと,そんなことって
そうないよね。

傷が深すぎると,
傷を見せることができない。

だから,物語が必要とされるのかもね。

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「リアル・ユートピア」@金沢21世紀美術館

リアル・ユートピア―無限の物語」展(06年11月23日~07年3月21日まで)に出展されてイルのは,イ・ブル,草間弥生,木村太陽,岸本清子の4人の作品。

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ほらね

Kicx0295知ってるよ
だけどほら

イライラするのは一休み

瞳を閉じてふり仰ぎ
深呼吸をしてごらん

閉じた瞳が眩しくなったら
そしたらゆっくり目を開けて

君の世界を見つめてごらん

ただじっと
見えるものを見てごらん

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チェンマイの象さん

Kicx0272年末はタイに行ってました(離れた翌日に爆破テロがあってびっくり)。
バンコクは以前に一度行ったことあるんだけど,今回はチェンマイにも。

その旅の写真の中から,チェンマイで出会ったかわいくて神々しい,お寺を守る象さんの写真を。
バンコクで生まれ育った友人は知らなかったからチェンマイ独特なんだろうけど,チェンマイでは干支は十二支じゃなくて象さんを加えた一三支になるくらい,象さんは重要な存在なのだ。

Kicx0214プラ・タート・ドイ・ステープ寺院の象さん。
チェンマイ大を過ぎ,つづら折りの山道を登ったところにあるこのお寺は一大観光地。チェンマイ市街を見晴らす景色も素晴らしい。

Kicx0251チェンマイで最も格が高いというプラ・シン寺院の象さん。
白く輝く姿はまさに神の遣い。
かわいらしさもピカイチ!

Kicx0267チェンマイ最古のチェン・マン寺院の象さん(写真・左)。
すらっと並んだ象さんが,黄金の仏塔を支えている。


最後は,もっとも印象深かったチェディ・ルアン寺院の象さん(写真・下)。
石積みの巨大な仏塔の上部は,16世紀に起こった地震で崩れ落ちたまま。
その仏塔の角でたたずむ象さんは,哲学者のよう。
Kicx0254

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いちふじ

は2007年も見れなかった。
というか,1日の朝も2日の朝もまどろみ~じゃない状態での目覚めだったためそもそも夢を覚えてない。

だけど,新年5日目の朝は富士山とともにスタート。

昨日から東京に出てきて,「朧の森に棲む鬼」@新橋演舞場と「ロープ」@コクーンをはしご。特に「ロープ」は5列目ど真ん中の好ポジション。竜也君とりえちゃん,美しいものを近くてじっくりとはいいスタートだわ。
「ロープ」観劇前に食事をしたなだ万茶寮の懐石でも,食器でお正月気分を味わわせてもらったし。

っと思っていたらもう一つ。
よく晴れた渋谷の街並みを見はるかせば,おや?
ビルで埋め尽くされた地平線。
富士山がそびえ立っているじゃぁありませんか!
しかも,意外と大きい。

江戸時代はこうだったのか~なんて,浮世絵でしか知らない景色に思いをはせてみる。
なんか初春からいい感じ。

どうぞどうぞ,よい年になりますように。

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