« おしらせ | Main | 芸術と食欲の秋 »

映画/山の郵便配達

「家を出た者は家を思う余裕はないが
家族はいつも気にかけている」


岩波ホールでこの映画を見たとき、大地の美しさ、生活と文化の多様さがすごく印象的で、かわりない家族愛にじんわりあっためられた。あれからずいぶんたったんだなぁ。

大きな変化は…
あいかわらずそうまめではないけど、携帯を持つようになって、それ以前よりはぐっと、携帯メールで母と連絡をとるようになった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
1999年 中国

|

« おしらせ | Main | 芸術と食欲の秋 »

Comments

僕は見てはいませんが渋い映画ですね。時代の変わり目で昔の牧歌的な生活からどう文明社会とかかわっていくのか、のようなテーマかも。
・・・この手の映画だと、昔の日本映画の「ふるさと」と言う映画でもそれと似たようなテーマを感じることができました。もうずーっと昔の道路もろくに通ってなかった頃の日本の典型的な山間部の暮らしをじっくりと丁寧に見つめてた映画でした。僕もそうですけど、necoさんも子供の頃の環境と現在を比べて、同じような感慨深さを待っているのでは?

Posted by: ハルズ | Oct 23, 2006 at 07:46 PM

ハルズさん

うーん,それは思いもしなかった・・・かな。むしろ変わらないもの,国や時代に左右されない家族の絆のことを書いたエントリーだったのですが,どうしてそういう印象になったのでしょうね?

時代の変わり目~での人の生活の変化ということでは,原作の小説の方がそういう描き方をしていました。

小説の方は私のテイストではなかったので,私からおすすめはしませんが,映画の方はとっても素敵ですので,ご覧になってみて下さい。物語の何に惹かれるかはいろいろでしょうが,環境ビデオとしても使えるくらいの素晴らしい景色を見るだけでも◎です。

Posted by: neco | Oct 24, 2006 at 09:03 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« おしらせ | Main | 芸術と食欲の秋 »