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芸術と食欲の秋

本日津軽三味線の演奏会を聴いたあと、21世紀美術館で今日が最終日の「原由美子監修による懐かしい華やかさ、加賀友禅の展覧会」と、「Gマーク50年、時代を創ったデザイナーと100のデザインの物語」展を。

Gマークの方は、今から遡る逆回りをしてしまったのだが、「あ、持ってた!、使ってた!」って物が終わり間近に続々と出て来て懐かしかった。

その後、人気のないタレルの部屋でブルーブラックの夜空を見上げたら虫の音。
秋だね〜

なぞと思いながらその悟りがひらけそうな空間でこのメールを打っている。

そうそう、夕べは6時スタートで12時まで食べて飲んで歌って…、2軒目に行ったおでんやでは、地引に引っ掛かったという香箱を食べた。
解禁前の初物。

冬も目の前だ。

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映画/山の郵便配達

「家を出た者は家を思う余裕はないが
家族はいつも気にかけている」


岩波ホールでこの映画を見たとき、大地の美しさ、生活と文化の多様さがすごく印象的で、かわりない家族愛にじんわりあっためられた。あれからずいぶんたったんだなぁ。

大きな変化は…
あいかわらずそうまめではないけど、携帯を持つようになって、それ以前よりはぐっと、携帯メールで母と連絡をとるようになった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
1999年 中国

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おしらせ

さしてアクセスが多いわけでもないこのblogに,このところスパムのTBがひっきりなしに送られてくるようになりました。しかも,かなり不愉快なサイトへのリンクで,遊びに来てくださる方にも申し訳ない。
トップページの記事に送られてくるようなので,最新記事ではTB受け付けない初期設定といたしました。
アレ?と思われた方はそんなわけですのでご了承下さいませ。

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8年熟成

Kicx2421先週のことになってしまったけど、5年前金沢に引っ越してきた時にも一緒だったワインボトルを1本開けた。

カリフォルニアのピノが好きで、オー・ボン・クリマのものは気に入って何本かまとめ買いしたりしてた。
そのうち3本は飲まずにとっていたのがあって、かといって、ちゃんと温度管理して保管してるわけでもなく、そう長期においといてもなあ~ってこともあり、このたびあけたのが写真の1998年のサンタ・マリア・バレー。

琥珀がかった色になって、40代のいい女みたいな、深みのあるエレガントな味わいになっててくれました。かろやかさも失わず。

美味しい~
幸せ~
秋だね~?

付け合わせは、赤ワインのお供には激烈に美味しいドンクのパン・ド・カレンズに、クリームチーズとフレッシュな無花果というこれまたお気に入りの組み合わせ。

家でこういうの飲めちゃうと、外でそこそこお金かけて普通のワイン飲むのがイヤになってしまう。
やっぱりそれなりの期間ねかせておくこと自体が大変なわけで、自分でそれをせず年数立った美味しいワインを飲もうと思えば、高くなるのもまあしょうがないんだけど。
やっぱり、寝かせられるお手頃ワインを買っとくかな・・・

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月見小路@広坂

今日は街中で予定があり出かけた帰り道,車で広坂からお城方面へ走っていくと・・・
中央公園からさきずっと,いろんな光のアートが。

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コレクション展Ⅱ@金沢21世紀美術館

この3連休に開館2周年を祝った21世紀美術館。コレクション展は9月からⅡに入れ替わって4月12日まで。
展示室6室を使ったコレクション展に、9月30日からは奈良美智の「Moonlight Serenade―月夜曲」が展示室13に加わった(~3/21)。
つまり、奈良美智展でありながら、奈良美智展だけでは見れず、コレクション展とコミコミで350円というわけだ。

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映画/エターナル・サンシャイン

幸せだったあの頃が
今を辛くさせるなら
いっそ記憶を消しちゃいましょか

そして目覚めたその朝は
なくした記憶の重さだけ
身軽になれているんでしょか

ぽっかりあいた空虚さを
うめるものを探そうと
前に進んでいけるんでしょか


それでも私はきっとまた
出会えばあなたに恋をする

憎んだ記憶もなくしちゃって
好みのあなたを好きになる

何度でも
初めてのよに

前よりも
運命のよに

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エターナル・サンシャイン
2004 アメリカ
監督 ミシェル・ゴンドリー
脚本 チャーリー・カウフマン
出演 ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット

『マルコヴィッチの穴』のカウフマンの脚本がアカデミー賞をとった作品。

「“さよなら”の代わりに記憶を消した」、本屋の店員を演じるのはタイタニックのケイト・ウィンスレット。オレンジやブルー、気まぐれで髪の色を変える。

バレンタインのプレゼントを贈ろうと会いに行った恋人に見ず知らずの客として扱われ、訳がわからず怒り、落ち込む無口な男を演じるのがジム・キャリー。

最初はよくわからない展開。
だけど、二人の思い出をたどって出会う美しい景色、宝物のような瞬間、忘れられないことば、そんなものにきゅんときながら、次第にほどけてくるように知る真実。

ほんと、いい脚本で、いい映像で、いい役者でした。

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帰り道

窓明かり

ぽっかり夜空に浮かんでる

僕の月は

通える場所にある

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