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「猫」短歌 2 &猫イラスト

「ついてきな」そんな目をして振り返る 猫の背中のまるみをなぞる(音呼)


猫の背は、背骨の節一つひとつで
まあるくなってるのがわかる。
心臓もとくとくいうし、
咽はごろごろなるし、
生きていること、
血が流れていること、
そういうことがとってもよくわかる。
自分のこと以上に。

自分より小さな生き物にふれるっていうのは
そういうの
感じることだと思ったりする。

cat


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Comments

指先で弓なりの背に弧を描く
微かに見せるなめらかな舌 -そたろ

なんか猫から離れてしまったぞ。
猫みたいな、ねぇ…。

Posted by: そたろ@帰りたい | Jul 15, 2005 at 08:12 PM

そたろさん

おや、結局帰れなかったのかな?

うふふ。またまた色っぽい。
猫のような薄くてとがった舌先を想像しちゃう。

Posted by: neco | Jul 17, 2005 at 12:53 AM

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