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映画『阿弥陀堂便り』の里を歩く(上)~福島地区

Tomida

長野県飯山市瑞穂で、その自然の美しさと地元のおばあちゃん達の魅力を詰め込んで撮影された『阿弥陀堂便り』(2002年 小泉堯史監督)。
この映画に登場した地を歩きました。

あのシーンはどこで?という人は、飯山市のウェブサイトをチェックしてぜひ訪ねて見てください。
交通案内もありますが、日に何本もバスがあるわけじゃないので、時間の流れをのーんびりにしててくてくあるくようなつもりで行くのがおすすめ。車で行く場合も近くまでは入れないので体力は必要!

Oume96歳のおうめばあさん(北林谷栄)は、死者を祀った小さな阿弥陀堂で暮らしています。その舞台となったのが福島地区。
あたりには丘陵に石垣積みの棚田や畑が一面に広がり、眼下には千曲川を望みます。

阿弥陀堂のセットは撮影終了後撤収されたのですが、飯山市が復元して新しい観光名所になりました。

今瑞穂地区は菜の花祭の真っ最中。
会場以外でもそこここで菜の花を楽しむことができます。

Tomida4おうめばあさんの家への坂道は、万仏山へと続いて行きます。
その道沿いには33の石仏がたたずみ、田園風景のなかでとても表情豊か。
Tomida1万仏岩の洞穴には17世紀に建立された大日如来坐像と弘法大師坐像があるそうだけど、そこまで行くにはかなり険しい道もあるとのこと。
同じく映画の舞台となった小菅神社同様、修験道の地なのです。
Tomida2

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