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あの崖に立ってみた

tojinbokani

東尋坊と言えば・・・火サス!
みたいなイメージしかない私ですが、初めて行ってみました。
観光船の屋根の上にはカニの絵が描いてあるの。
かわい~

すっごい良いお天気で、この日初めて人混みを経験。
GWだけどそう混んでるシーンに出会わなかったんですよね~。

さすがの出店で海鮮丼やら浜焼きやら、とにかくいいにおいがいっぱい。
景色よりイカ焼きは言い過ぎかもだけど、すぱっとかみ切れるイカ焼きはやっぱり海のそばでないとね!
前に北海道の五稜郭で雪の中食べたイカ焼きにはかなり感動したなあ・・・

そんなわけで福井の写真をマイフォトのJapanにアップしました。

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2つの建築展@21世紀美術館

turrelGW初日の29日から、21世紀美術館では3つの有料展示がスタート。
川端康成コレクション以外は、全館的に建築をテーマとしている。
前者には年輩の客層が多いのに対し、他は10代から20代中心。
建築やってる学生さん?って感じの子達が多かった。
首からカメラ提げてる子も多かったので、地元以外からお運びの向きも多そう。

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「嘘」短歌3

かえらない かえりたくない かえれない 
あなた好みのうそはどーぉれ?(音呼)

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ETC取り付け

ETCカードを何となくつくってから2年近く・・・
ようやく車載器つけましたぁ!
一番安いので取り付けセットアップ費用込み15000円弱。
もとがとれるのはいつか?だけど・・・

これでGWばんばん走るゾ!
あの、ゲートをすい~っと通過しちゃうの
やってみたかったんだぁ

5万で前払い割引8000円とハイカ同様に思ってたら、
4/1からマイレージ割引というのがはじまってた。
50円の支払いごとに1マイル、1000マイルで8000円割引と同等。

でも、10月まではマイル2倍!
アーンド、4月30日までに登録するともれなく5000円キャッシュバーック!

全然知らなかったけどいいタイミングでつけたじゃん!

それで、前払いはなしで、とりあえずマイレージの方に登録してみた。
ま、とにかく通ってみるのが楽しみぃ!

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映画/真夜中の弥次さん喜多さん

まん中に「セツナサ」をまつったお祭りみたい。(しりあがり寿)

(「真夜中の弥次さん喜多さん」公式サイトより)

このことばはストン。
クドカン原作の大人計画の舞台も何作品か見てますが、無味無臭っぽく悲惨だったり、明~るく絶望してたりする。
この映画だけでなく、彼の作品世界を言い得てるなと。
でも、ダメな人はダメな作風でしょうね。

小ネタを拾ってくすくすするのが好きな人にはいい感じの映画。

始まってすぐの、喜多さん(中村七之助)の部屋で二人が寄り添って座っているシーン。

「落書き」だらけの部屋の壁やふすまにあって
ひときわ目を惹く「馬刺」の文字にもうニヤっとくる。

二人の浴衣の背中には、
それぞれ「おいら」「おめえ」のでっかい文字

子ネタとしてだけじゃなく、“ディープな恋人同士”の世界観を象徴してていい演出だなと思った。
(原作から来てるのかしら?)

「おいら」「おめえ」「てめえ!xxx」
それなしじゃ世界はまわらないんだ。

映画としてそういう楽しみ方はいかがなものかとは言え、大人計画好きならキャラを見に行くだけでもあり。
阿部君と良良が大好きな私はまさに7割方それで満足。

良良美味しすぎ!
霊魂役は彼のぬるつるなキャラにぴったりだし、うじゃうじゃ彼がいる世界はまさにワンダーランド!
すねた顔やじんわり笑顔もかわいすぎる。

ただ、身体からぷくぷくきのこが生えてる絵だけは思い出すだけで今でも鳥肌が・・・
ぶるぶる

yaji原作好き、クドカン好きの人にはほぼ日での座談会もおすすめ。

---
2005 日本
監督・脚本 宮藤官九郎
原作 しりあがり寿
音楽 ZAZEN BOYS
出演 長瀬智也 中村七之助
公式サイト

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幸町

KICX0554

老舗からセレクトショップまで、金沢で最も「おしゃれ」な通りと言われる竪町商店街を抜け、ぽつぽつとこだわりショップが点在する新竪町商店街を経てさらに行くと、犀川にほど近い静かな住宅街へと入ります。

その一角にある銭湯。
光でつぶれてますが、横の看板には「牛乳」とかの文字もならんで昭和なムード満点なのです。

給食ではむげに扱われがちなのに、
お風呂やさんではなぜか輝きをます
それが牛乳!

私の場合
牛乳<コーヒー牛乳<フルーツ牛乳
のランクだった。

ちなみにパンは
ただのコッペパン<あげパン<きなこあげパン

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木倉町 焼き鳥横町

KICX0544b

木倉町通りはラブロ裏手ちょっと109よりにのびる筋で、ジャンルも価格帯も幅広く、年齢層も幅広く、多国籍な料理とお酒のお店が建ち並びます。

奥へ行くほど庶民派ムードが漂ってくるのですが、その奥まったあたり左手にあるのが焼き鳥横町。
プレハブ長屋っぽい外観。
赤い提灯がつり下げられた極細通路の両側に店が並びます。

写真は出口側からとったのですが、木倉町通りに面した側には看板も出てます。
そこで目立ってるのが「ひげの店」の看板。
このお店のことはけっこうよく聞くのですが、興味がある方はあさぴーさんのお店紹介をどうぞ。

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ジャガータイプ

odenリリー・フランキーの「おでんくんweb」で
性格診断をしてみた。
あなたをおでんに例えると何?
例えてどうするってことはおいといて・・・

私は「ジャガー」タイプ
通称「がき大将」だって

jaga←こんなやつ
いかにもヤな奴じゃん!
ジャガイモはおでんネタとして大好きだし、
ジャガーは大好きな車だけど・・・

おでんくんはアニメ化されて金曜夕教育テレビで放送中
アニメの公式サイトはこちら
今週4/29放映のタイトルは「愛ってなんですか?」
ふ・深そうです・・・

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新天地

KICX0549b

新たなカテゴリーで、観光地じゃない金沢の心惹かれる景色を切り取るシリーズをやってみることにしました。
こんなことでもしたら、もうちょっとお散歩する気にもなるかなと。

片町は一番の繁華街。
その大通りからちょっと入ると細い小道がぐねぐね迷路のようになってますが、新天地もその一角にあります。

小さな居酒屋が軒をつらねて昭和のにおいをぷんぷんとさせながら、その中に今時な若い子のショップもあったりして、その雑多な感じがまたよいのです。
松本大洋チック。

上の写真正面奥にそびえるのはラブロというファッションビル。
その裏の小路を入ると・・・
飲み屋あり
ビジネスホテルあり
良縁センターあり
整体あり
カフェあり
お社あり



KICX0550s

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映画/トニー滝谷

tony

2月に東京で見たいな~と思って以来・・・
金沢で見ることできましたよ。
今日の初演は主演のイッセーさんの舞台挨拶もあったのですが、私はすきずき~の次の回。

そんなわけで、映画の解説類もいっさい見ることなく、村上春樹の原作も読むことなく見た、私への勝手な染みこみ方だけど、この映画を一言で表すなら

「余白」

だと感じた。

余白が多い人間の、切なくて、切なくて
かといって代え難い
そんな人生

余白が多いと孤独だし
それを埋めてくれる誰かにすがったり
何かを詰め込んだりもする

その詰め物がなくなることがたえがたくって
たえがたくって

どうしたらいいのか・・

余白と空白の物語。

この映画は、映画というより、映像付きの文学作品といった風情をもつ。

「余白」は、映像をも支配する。
大きく切り取られる空が、象徴的だ。

トニーの仕事場のシチュエーションも、羨ましすぎるが、余白そのものの絵だ。
壁面はほとんどがガラス張り。
1階は庭の緑が、2階は街並みと空、多くはその夜景を背景に仕事をする彼が描かれる。
都内のどこでとってるのか、高台のその家からみる景色の美しさは何物にも代え難い占有権と、それをもつ者の孤独さを感じさせる。

人生の余白
余白の人生

贅沢さと孤独さ
孤独でも贅沢が欲しい?
贅沢なんかほしくないから、孤独はいや・・・。
どうなんだろうね。

この映画でも、りえちゃんはすばらしい。
二人の女を演じてるんだけど、その二人は、どちらも間違いなくりえちゃんだけど、間違いなく違う女で、ちょっとしたメイク手法なのだけど、10歳ほども歳が違って見えた。
まあ、そう言ったらイッセーさんは?といわれそうだけど、彼が年齢やキャラ超え演じられることは一人芝居で周知ですから、それはおいといてね。

りえちゃんが演じるトニーの妻は、買い物依存症。
彼女がまとう美しい服と靴。
その足下のアップがため息もの。
美しい靴とそれにマッチする足のフォルム
それはどちらが欠けても美しくはなくて
一体化してこそため息ものの美をかもす。
そしてその上にある服装のバランス含め、なんて美しいのか。
SATCのキャリーならずとも、靴フェチにもたまらない絵が盛りだくさんだ。


rie---
2004年 日本
監督 市川準
原作 村上春樹
音楽 坂本龍一
撮影 広川泰士
出演 イッセー尾形 宮沢りえ
公式サイト

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映画/阿修羅城の瞳

ashuraこの作品、新橋演舞場での初演(2000)、再演(2003)どちらも見てて、DVDも持っていたりするくらい、劇団☆新感線作品の中でもかなり好き。
だから、あまり映画として独立しては見ることができないのだ。で、私はやっぱり舞台の方が断然好き!

まず、オープニング。新感線のオープニングはかなりかっこいいのだが、なんというか、あの題字&その見せ方はないんじゃないか。

メイン以外のストーリーや登場人物も大分変わってる。
映画はつばき(宮沢りえ)と出門(市川染五郎)のラブストーリーに絞ってるんで、新感線につきものの「仲間達」キャラは一切なし。新感線に欠かせないお楽しみである主旋律以外のお遊びや、複線的にからむ感動ストーリーがないのは、視野が狭く、時間的にもより制限のある映画ではまあ仕方ないとしても、メインキャラについても、「なぜそうなの?」という部分で描かれてないことも多く、キャラが浅くなってしまってるようにも感じた。

サブの美味しいキャラ好きにとっては、芝居小屋の座員役で登場の、ナイロンの大倉孝二さんと大人計画の皆川猿時さんがいい感じ。

絵的には、端々まで物を見せすぎというか、細部までリアルにつくりこみすぎて、逆に幻想的な空気をそいでしまっていたことが残念。舞台に満載のB級感醸し出すお遊びは一切カットなのにさ。CGや特殊メイクがイマイチ安っぽいというのが大きい。今はなんでもCGだけど、日本古来的な、逆にそういう具体的に見せない描き方もあったんじゃないのだろうか。

鬼の血もあんなスライムみたいにしなけりゃ良いのに~!
ちなみに舞台では、5年前の鬼の巣窟への打ち込みシーンは障子越しのシルエットで描かれた。障子を真っ赤にそめるライトのなか、スローモーションで動く黒い影の殺し合い。そちらの方がずっと凄惨で、見えないからこそ感じる怖さがあったように思う。
日本のホラーがハリウッド版になって怖くなくなっちゃったみたいな感じ。

舞台ではかなりぐっときたきめ台詞が、映画ではちょっとやりすぎのように感じたことも一つとても残念だったこと。舞台空間ではこの上なく粋で艶っぽく響いたことばが、映画の中ではいかにも芝居がかった台詞に聞こえてしまった。映画だけを見た人なら、こんな先入観を持たなければ、あの台詞を粋だと感じただろうか。

良かったのは、りえちゃん。
りえちゃん、さすがに年をとって、大画面のアップでみるとあー皺が・・・とか見ちゃってましたが、阿修羅という役を演じられる女だということは確か。
三蔵法師を演じたのだって、夏目雅子とりえちゃんだ。
表情がくっきり見えてしまう映像作品で、喜怒哀楽どの表情ともつかぬ、怖さと優しさを共存させ、男も女も超えるような、仏の顔を見せられる女優がこの二人の他にいるかと考えると、・・・浮かばない。

他に舞台版より魅力的に見えたキャラは小日向文世さん演じる四世鶴屋南北。目の表情に、物書きの業を感じた。これはもう、映画だから見せられる絵だからね。

松竹と組んだ染五郎主演の新感線の各作品は、舞台録画を上映もしてるので気になった人はそっちも見てみるといいかも。まあ、生が一番だけど。

映画の公式サイトはこちら
ストーリーその他はこちらでも

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ずっと二人で

KICX0471



ふとったな

あんたのほうこそ
ハゲちゃって

憎まれ口も

ずっと二人で


(音呼)

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写真誌/『風の旅人』

kazegenesis東京滞在でよく利用するホテルの部屋に何気なく置かれている雑誌、それが、私と『風の旅人』との出会い。

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Elegance of Silence~森美術館「秘すれば花:東アジアの現代美術」展

MAM
お天気に恵まれた日曜日、森美術館に行って来ました。

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映画/幸せになるためのイタリア語講座

2000年のデンマーク映画。
劇場では見逃してしまったものですが、WOWOW放映にて見ることができました。

幸せな孤独」の時も感じたのですが、ことばの響きが独特です。こもったような、リズムもちょっと重い感じ。
交わされるとこばの響きも、映像の色も、登場人物達の日常もかなり陰鬱・・・。

北欧ですから、やっぱり雪も降るし、お日様と出会える時も短いのでしょう。
だから、いつも陽射しにあふれてて、口調は早口でテンション高く、いつも陽気に恋してそうなイメージのイタリアにあこがれるんでしょうね。

幸せの象徴「イタリア」
そして、そこに近づくための「イタリア語」
人生を変えたい!
もう一度恋したい!
そんな寂しがりやの大人達たちが集まる教室

コペンハーゲンあたりのちっちゃな街
さえない毎日
頭の痛い人間関係
失敗ばかりの自分
でも、イタリア語教室の中では気分はイターリア!

季節問わず雨が多い北陸に住むようになった私には、そんな大陽を求める気分、ちょっとわかります。
じんわりとした、大人な恋の物語。

公式サイトはこちら

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桜のある風景@金沢2

KICX0486

上の写真含め、森の里あたりの浅野川河畔に咲く桜の風景、小立野台地や白山を望む花霞の夕景をマイフォトのScenery: Japanにアップしました。よろしければご覧下さい。

上の写真は、桜越しにのぞく小立野台地の家並みがおもしろくて写したものですが、家並みは若干シルエットでわかるくらいかな・・・。

まだ雪をかぶった青い山を遥かに、水辺を彩る桜はとても美しく、また、夕闇せまる頃、空までも薄桃色に染めるように色を増していく桜並木もほんとうに見事な光景でした。

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映画/ヴァイブレータ

何かになりたいと あなたは言う
何かになりたいと あなたは言う
だれでもないあなたが そのまま好きです
だれでもないあなたが そのまま好きです
だれでもないわたしから あなたへのことば
(エンディングテーマ、浜田真理子「あなたへ」より)

vib2003年、廣木隆一監督。ストーリーなどはこのへん

ラストの、二人が出会ったコンビニに戻ってきて買い物する寺島しのぶの表情が、すごい。
そしてエンディングの上の曲。
すべてを象徴するような、すべてを溶かしこむような。
寺島演じる玲が、そのままの自分をちょっと好きになれた、そんな些細で大切な機微に、じんわり感動するエンディング。玲が持ってた息苦しさは、大小はあっても、共感する人も多いんじゃないかな。

すごく繊細に、プロフェッショナルに、創り上げられた作品だと思う。
主演の寺島しのぶは、「赤目四十八瀧心中未遂」とあわせて映画賞とりまくりでしたね。
彼女の演技はほんとにすごい。
女って、こんな表情するんだと思う。
彼女のお尻もかっこよくて好きなんだよね。

映画館でも見たのですが、WOWOW録画でまた見てみたものですが、たぶん、何度見ても惹きつけられるし、何度見ても苦しくなったり、じんわりきたりすると思う。
画とことばの切り取り方も、音楽も、センスいいし。

一人に慣れていても、抱きとめてくれるぬくもりが必要な時はある。
一人になりたくなくて、適当なぬくもりであったまっているつもりでも、いつかそれが本物じゃないって気づくときはくる。
自分が嫌いな自分をだれがが好きでいてくれることで、自分の形を保てる時がある。
自分を好きだといってくれるだれかのおかけで、ちょっと自分を受け入れられたりもする。
そのだれかをかぎ分けるのは、直感なのだろうか。

「あたし、あなたにさわりたい」

その押さえられない感情から、玲(寺島)はコンビニで見かけた岡部(大森南朋)のトラックに乗り込む。
そして、岡部をさわり、さわられることで、玲の感情はちょっと健康になれた。

大森南朋もすっごくいい。
たぶん、この映画をみた女性のかなりは、彼が好きになるんじゃないかな。
すごく色気がある、オーラのある役者さんだと思います。
あの麿赤兒がお父さんで、親子でピンク映画とか出たりもしてたり。
でも、最近ではドラマやCMにも出てますが、あまり彼の魅力が出てるような気はしません。
「殺し屋1」(2001年)のイチ役が初めての大きな役だったのだと思うけど、それもイマイチな印象だった。
彼の顔や空気がはまる役柄、というのがあるんだろうなあ。

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校庭

KICX0436

学校帰り 日曜日
自転車に乗って
友だちと出かけるふりして

春の日も 夏の日も
晴れた日も 小雨の日も
この樹の下で君の背中追った

君の汗と 私の涙
このグランドに染み込んで
毎年そんな風にして花は咲きました

KICX0441KICX0439

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ALK2005シンポ@シアター21

ALK2005都市中心部の空洞化というテーマは、金沢城&その周辺の大きな空間と人口を構成していた金沢大学、そして県庁が移転した金沢にとっても大きなもののようです。再利用はいろいろ考えられているものの、大学の建物が取り払われて随分たつ金沢城もまだまだ空き地ですしねえ。

「創造的な街づくり」ということで人や組織をつなぎたい、ということで企画されたArt Link Kanazawa(ALK)のプレイベントとして行われたシンポジウムに行ってみました。主催はNPO「v.i.v.a.」。

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水鏡

漆黒の水面の奥のその向こう
映る姿は別人にも似て(音呼)
KICX0408

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はな

真夜中の艶めく水面に色を差し
今を限りと匂いたつはな(音呼)
KICX0403
兼六園は夜桜を見に行くのが好きです

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桜のある風景@金沢

KICX0398お花見行きました?
開花宣言が出て最初の週末はとても良いお天気で、むしろ日中は暑いほど。
園遊会があった浅野川&東茶屋街周辺はもちろん、兼六園&金沢城周辺も賑わってましたよ。
兼六園の桜は周縁部はよく咲いてましたが、満開はもうちょっと先かな?
陽射しの強さと夜はぶれのためいまいちな写真ばかりですが、以下は今日の桜写真日記


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映画/この世の外へ―クラブ進駐軍

2004年 坂本順治監督
萩原聖人、オダキリジョー他出演

敗戦後、連合軍占領下の日本。
この映画が描く物語の一つは、ジャズマンの物語。

「自由とか平等とか、そんなものどこにもないんだよ。だから音楽やってるんだろ!?」
(サックス吹きの広岡(萩原)の兄が弟にはなったことば)

「武器より楽器なんだよ!」
(広岡がバンドメンバーにはなったことば)

広岡は、軍楽隊で従軍し、死体の上を歩んで楽器を吹いた男。
音楽は、音楽だけは?、国も、人種も関係ない、人間が殺し合わなくてもすむ世界、この世の外へ連れて行ってくれるのかもしれない。くれると信じる男達の物語。

もう一つの物語は、戦争で死んでいく男達の物語。
ラスト近くで演奏される「Out of This World(この世の外へ)」。
朝鮮戦争に赴き、死んだサックス吹きの米軍兵士が広岡に残していった曲。
女の笑顔が、恐れに立ち止まった男に、遠い遠いこの世の外へ、死地へと進む勇気を与えてくれるとうたう。

守るべき人のために!?
そんな勇気を与える笑顔なら、私はけっして笑いたくないよ。

朝鮮戦争では、軍人だけで、245万人近くが死んだとエンドロールが語りかける。
そんな悲しい時代がまだ終わってないってことが、また、苦しい。
「みんな誰かの愛する人」
別の映画のタイトルだけど、そんなことを思う。

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「嘘」短歌2

蜘蛛の糸繰って紡いでしがみつく
生きられるなら嘘でも幸せ(音呼)

shiawase避難はしご「幸(しあわせ)」。
このネーミング、すっごいセンスだと思いません?
「嘘」短歌1も2も、この避難はしご「幸」を織り込みたい!ってことろからそもそもつくってみたものなのだ。

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「嘘」短歌1

声にして「幸せです」と言ってみる
ちょっと嘘から真も始まる(音呼)

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もう春ですね♪

tsukushi

気づいたときにはもう土筆がたっくさん出てました。
私がいない間に・・・なのかな?
子どもの頃は、土筆だけでも随分遊んでたものです。

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Let's fly

When did you last see the sky
         not squared up by the window?
When did you last bask in the sun
             not sliced by the blind?

Let’s fly in the borderless blue, blue sky!


When did you last wake up with joy
         in starting a brand-new day?
When did you last dream of the world
              you’ve never seen?

Let’s fly over the borderless blue, blue earth!

Let’s fly faster than the sun goes around!
Let’s go beyond the world we ever know!
Let’s get there before our souls wither away!

fly

というわけで(?)戻ってきました。
写真はIVEXエアラインのCRJ機の翼。
配色がトワイライトとよくマッチしてきれいだなあと思って。
すべて本革シートの50席のみで、ゲートと機体の間の移動は徒歩!
アットホームでけっこう好きです。
頼むとCA手作りの搭乗証明書がもらえるのだ!!!
飛行機好きにもスッチー好きにも人気がでそうなものだが、あまり知られてない?

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オタワ便り5

KICX0351突然降り出した雨と、ギネスの看板に後押しされ、最後の晩餐はバイワード・マーケットの一角にあるアイリッシュ・パブに。他にサラダとビーフ・シチューをオーダー。日本でビーフ・シチューといえば、ビーフとにんじんとジャガイモと、その割合はけっこうイーブン。
KICX0352で、スープ料理でしょ。でも、英米ではビーフ!!!って感じ。だいたい、皿で出てくるところからして質の違いは明らか。もう、いつものことだけど量が多いってば!っと思いつつ、食べ物を残すのにとっても罪悪感を感じてしまう私は苦しみながらも完食。これだから家を離れるといつも太るのかもね・・・。

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オタワ便り4

KICX0331b

KICX0340b

KICX0337b

KICX0334b

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オタワ便り3

ottawa
右上から時計回りで・・・
銀行(トロントのビルもこの中抜きデザインでやっぱり旗が立ってた)
銀行に写り込んでいたのはこの郵便局
オタワ大学アートビルディング(出窓があるオフィスってなんかいい)
最高裁判所

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オタワ便り2

KICX0303
今回はストリートやショッピングセンターからの景色をちょこっと。

写真の消火栓は街中に点在してるもの。別に黄色バージョンもあるんだけど、赤の方が断然かわいい!

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