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和ワインと過ごす夜

041218_0035.jpg今日のワインはうちの実家にほど近い、小さくて、自家製ワインに頑固な職人気質の愛すべきワイナリー、小布施ワイナリーの1998年ものピノ。ピノはカリフォルニアが一番の私にも、手応えのある味です。私には、フランスのピノは浅くてだめ~なケース多し。

このワイナリーは、評価非常に高く、賞とったりメディアで紹介されたりしてて、知る人ぞ知る以上の人気になってきてるみたい。なので、実はあまり紹介したくなかったり。手に入りにくいのは困る。

とは言え・・・
以前に比べ、ワインはかなりお手軽な存在になった。安かろうまずかろうなんてことはない。パーカーポイントとかじゅーぶん高くて値段はテーブルワイン、そんな嬉しいワインもある。
それは輸入ワインにおうところ大きく国産ワインは価格競争的に厳しいみたい。でも、この土地で育った葡萄からつくられたワインには、ほかにはかえがたい良さがある。山梨の甲州、長野の善光寺といった国産品種のワインはもとより、外国由来の品種も、やはり土の臭いがあるのだ。日本の食には日本の土からできたワイン、と思う。

しかしね、そこで問題になるのが、ほんとに土地のエキスをすって育ったワインなのかってこと。国産ワインメーカーのレーベルがついていたとしても、安く輸入したワインを日本で詰めましたってレベルの国産ワインの方が多いんだよね。悲しいことに。

海産物でも同じことがあるでしょ。スーパーでどこどこ産って書いてあるのは、最終的にその港で陸揚げされたってことで、漁場は外国の遙か遠い海だったりする。でもね、ほんとの地場物は、やっぱり冷凍で届けられた物とは味が違うって、そう実体験でわかる。

その土地の食べ物には、その土地でとれた酒があう。それがほんとかは、値段やレーベルにとらわれず、自分の舌に聞くしかないんだよね。


041218_0037.jpgふー。
ちょっとバランスが悪くなっている今日この頃、週末だし、空ける勢いも可ですよね!? だって、もぅ2/3あいちゃってるし・・・
なんだかほぐさないとなときはワイン。セラーのある家に住みたい女です。
山梨観光と言えば、当然ワイナリー巡りでただワインだったりする・・・

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