映画/「ナイン・ソウルズ」からの一言
あいつには必要なんだろう おばけが
誰でも何か ひとつぐらい必要なものあるさ
(原田芳雄演じる寅吉のセリフ)
どんな人間が発したかで、受けとめたときの重みがちょっと違うんだろうと思う。
映画自体は決して見終わって気分のいいものじゃないけど、映像はちょっとデビット・リンチ風な色もあり、絵的には好き。
音楽もいい。
伊東美咲、演技やおどりのぎこちなさが、かえって田舎の忘れられた店の踊り子っぽくよかったかもしれない。
あのシーンの音楽と色は一番好き。なんかあの歌すごく残る。
でも、やっぱり、かなり息苦しくなる作品。最後の救いっぽい絵は、ない方が好みかな。
作品についてはこのあたりのサイトで
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