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「夢」短歌 1

夢だって ちょっとゆがんでるくらいでいい まんまるな月はちょっと怖いし  (音呼)


枡野浩一さんのかんたん短歌blogに初めてトラックバックしてみます。
で、名前もちょい和風に文字をあててみました。まず形から入るタイプ。
短歌はよくわからないけど、お題があって、そこから言葉のイメージを探るのもおもしろいなあと。

「夢」って言葉を聞くと、なんだかまぶしいイメージ。例えるなら満月のような。
でも、シミ一つない月はウソっぽいし、完璧な円は隙がない。
「冬月夜」でもそんな私の月イメージは書きましたが、すこしゆらいだり、濃淡があったりするくらいが、優しいし、近いと思うのです。

以前良寛さんの書の展覧会(2001年@Bunkamura)を見に行ったとき、円を書いた物がとても印象的でした。心を相当静かにしないと円は書けませんね。そして、その行為は何か、自分を試すような、何か見えないものをのぞき込もうとするような、そんな挑戦的な行為のような気がします。できあがった円のやわらかさとは反対に。

と、こんなことを書いていますが、今日は相当二日酔いです・・・

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