« Cuba Days 6: おみやげ | Main | Kazuo Nakamura "A Human Measure"@Art Gallery of Ontario »

ゲストハウス暮らし@トロント、カナダ

カナダに入って1週間がたち、友人たち2人は日本へと戻った。で、私も1週間過ごした高級ホテル(正規料金だとなんと1泊280カナダドル!)を離れ、宿泊代がウィークリーレートで380カナダドル弱のゲストハウスへと移ってきた。

入ってみると、留学生時代を思い出す感じでおちつく。家具付きアパートで暮らすような気分を味わいたい人には、一般的なホテルよりこういうところの方がおすすめかもしれない。
ただし、ホテルのように掃除が行き届いているわけではないのは大目にみなくてはいけない。その意味でも家具付きの部屋を借りる気分で、入室したら自分で埃を払ったりしよう。少しの埃や汚れも許せない!、という人は、やっぱりお金を出してホテルに泊まるか、それでもカナダのアットホームな雰囲気を味わいたいなら高級タイプのB&B(1泊100ドルくらいから)に泊まることをおすすめする。

DSC01262.jpg

トロントのホテルは非常に高い! ビジネスホテルという感覚のものはあまりないし、ファミリー向けの気軽なホテルでも1泊1万以下のホテルをダウンタウンの地下鉄駅付近で見つけることは難しい。B&Bも2分化していて、高級タイプのものと、バスルームを共用するような安いものとがある。バスルームは個人用がほしい私は、中心部で地下鉄駅から徒歩5分のゲストハウスに落ち着くことにした。あと、全館禁煙、デザイナーズホテル的に、インド風バツスタイルにインテリアをコーディネートしているというのも気に入って。部屋が狭いのはいいけど、感じが悪いのはいやだ。狭いといっても、最低セミダブルベッドだしね。

DSC01253.jpg DSC01248.jpg

B&B以上に日本で情報を見つけるのは難しいかもしれないけど、ある程度長くいるなら、1~2泊は日本から予約しておいて、こちらについてから空港や案内所でトロントの公式ガイドブックを入手し、よさげなところに連絡を取ってみるのがいいかも。地球の歩き方にはほんのちょっとしか宿泊情報はないし、B&Bなど格安のところはなぜかあまり便利でないところが載っているし。
もちろん、案内所でもホテルは紹介してくれるし、直接ゲストハウスやB&Bを訪ねてもいい。あまりいっぱいということはないので、そのまま泊まれる可能性は高い。ただ、部屋をみてみて気に入らないとか、設備がいまいちとかで大きな荷物をもってうろうろしたくないから、電話である程度確認してからいく方が安心。

DSC01257.jpg

私が泊まっているアネックス・クエスト・ハウスのある周辺にはゲストハウスやブティック・ホテルが多い。
高級ファッションストリートであるブロアーストリートからスパディーナ・ロードにちょっと入ったところにあり、地下鉄スパディーナ駅、トロンド大学にも隣接。この通りは静かな住宅街の風情だけど、ブロアーから南には何でもある。徒歩5分以内で24時間営業のコンビニ、大きなスーパーマーケット、カフェ、レストラン各種(タイ料理や寿司屋、1日中朝食メニューを出すお手頃レストランも)、24時間営業のキンコーズなんかがあって、慣れ親しんだイートンセンター周辺よりも、生活するにはかえって便利だったりする。

部屋には冷蔵庫もあるので、ルームサービスがなくたって全然OK。リクエストで電子レンジも持ってきてくれたから、日本にいるときと同じような、お気楽メニューで部屋食することもできる。さっそくスーパーにいって、4袋分も果物や牛乳、ペーストとブレッド、ヨーグルトなんかを買い込んできた。

コーヒーメーカもあるんだけど、なぜかマグカップはおいてない(^_^;)
バスルームの方においてあるのを使ってもいいし、たぶん言えば持ってきてくれると思うけど、オンタリオ美術館で買ったカナダ人作家のマグカップを出して使うことにした。そうやって自分のものを使うことで、なんとなく我が家って感じもするし。

DSC01264.jpg DSC01259.jpg

地下にはコイン式のランドリースペースもあるし、1日5ドルのレートで部屋からLANに接続できるし(昨日までいたホテルでは13ドル弱だった!)、私のスタイルにはぴったり。週末の管理人をしているディーアンは、グローサリーストアーの場所を聞いたら、後もう少しでちょうど買い物に出かけるから一緒に行こうと言ってくれたり、こういうフレンドリーな感じもいいよね。

|

« Cuba Days 6: おみやげ | Main | Kazuo Nakamura "A Human Measure"@Art Gallery of Ontario »

Comments

写真をみて私も泊まりたいと思いコメントを書いています。ちょうど場所も探していた付近でした。来年1ヶ月の滞在予定なんですが、良かったら、アネックス・クエスト・ハウスについて詳細など教えて頂けませんか?

Posted by: こずえ | Dec 14, 2007 at 02:47 PM

こずえさん はじめまして。

アネックスウエストにはウェブサイトがあります。
予約の問い合わせもできるようになっているので,見てみてはいかがでしょう?
http://annexquesthouse.com/

最後に利用したのはちょうど1年前ですが,そのときは1泊80ドル弱程度でした。年々物価は高くなっているのですが,今はカナダドル高の方が痛いですね・・・
一時120円を越え,米ドルよりも強くなった時はホント驚きました。

Posted by: neco | Dec 18, 2007 at 08:40 PM

ありがとうございます。あれから出発予定が変わってしまい、こちらにコメントを残した事も忘れてしまっていました。
せっかくお返事を頂いていたにも関わらず大変申し訳なく思っています。
残念ながら、夏まで延期になってしまいましたが、アネックスハウスの存在を教えて頂き感謝しています。
ありがとうございます。
 

Posted by: こずえ | Mar 10, 2008 at 01:34 AM

こずえさん

そうでしたか。でもカナダは夏の方がぜーったいいいですよ!

つい先日,オタワの知人から,大雪でマイナス28度だ!!!というメールをもらいまいた。トロントはもうちょっとましですが,零下は当たり前ですからね。私も12月から3月前半はなるべく避けてます。

ご丁寧にご挨拶いただきありがとうございました。

Posted by: neco | Mar 11, 2008 at 01:21 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55003/1896505

Listed below are links to weblogs that reference ゲストハウス暮らし@トロント、カナダ:

« Cuba Days 6: おみやげ | Main | Kazuo Nakamura "A Human Measure"@Art Gallery of Ontario »